チョコレートやナッツ類を食べるとニキビになる?

チョコレートでにきび

「チョコレートやナッツ類など脂っこいものを食べるとニキビができる」
とよく言われますが、これは、今では嘘だということは知られていますよね。

チョコレートやナッツ類などの油脂を多く使った食品を食べたからといってそれが直接ニキビになるわけではありません。

イメージ的にそういった食品の中に含まれる油脂が、そのまま皮脂になり、毛穴が詰まってニキビになる・・・。
と考えるのも無理はないのですが、因果関係は証明されていません。

だからと言って肉の脂身やポテトチップをたくさん食べてOKというわけではないので注意が必要です。

ビタミンB群が不足するとニキビができやすい状態になる

ビタミンB群が不足するとニキビができやすい状態になることはよく知られている事実ですから、お菓子ばかり食べて、きちんとしたバランスの良い食生活をしないと、ニキビができやすいという意味も含まれているのかもしれません。

ニキビをつぶしたら一生、美肌は無い!

ニキビをつぶしてはいけない!こんなこと常識中の常識で、十分わかっているはずなのになかなかできない。

ああ、このニキビの中身をだしたらスッキリするのに!!とついイライラしてさわってしまう、でも中身の脂肪はうまく出てこない・・・。

そして、手で触ることでバイ菌が入り、炎症を起こして、そのニキビはさらに悪化!!

このような経験は、誰しもあるのではないでしょうか?でも、実はこの行為が美肌を損なう一番の原因となるのです。

同じニキビでも種類があることはよく知られていますが、比較的軽度の黒ニキビは、自分でつぶしてもあまり問題になりませんが、白ニキビの場合は、炎症がひどければニキビそのものが治っても、その後、一生痣になってしまうことがあります。

要するに穴ができるということです。

たかがニキビとあなどるなかれ!ニキビは恐ろしいのです!
そして、このニキビ痣はなかなか消えません。

なぜなら傷痕と同じだからです。ちょっとやそっと、レーザーを当てたくらいでは絶対になくなりません。

特に時間が経つほどに、レーザーにも反応しなくなります。唯一、できることは穴があいた部分を小さくメスで切開し、縫うということです。

これなら少しは痕が目立たなくなりますが、一時的にせよ、数ヶ月はかなり目立ちますし、なおかつ、そんな思いをしても、元通りにはなりません。

またレーザーではなく、ディープピーリングという肌の真皮まで薬剤を浸透させ、新しい肌を再生させる方法もありますが、こちらもやはり半年以上の時間がかかりますし、治療中も傷痕が目立ち、完璧に綺麗になるという保証もありません。

要するにニキビ痕のデコボコだけは、こんなに美容医療が進んでいる今でも、なかなか退治できないのです。

とにかく、タチの悪そうなニキビはつぶさないこと!!コレにつきます!

間違ってつぶしても、治るまでかなり時間がかかり、痕が残りそうだと思ったらすぐに皮膚科に出向き、レーザーを当てて、コラーゲン生成を盛んにさせて、少しでも痕が残らないようにしましょう!

お金がもったいないから、またとりあえず治ったからと、長期間放置したらもうなすすべがありません。

シミやシワはある程度どうにかできますが、ニキビ痕だけは消すことが難しいこと、そしてニキビ痕は年を重ねるに従い、タルミから生じる毛穴の拡大によりさらに目立ってしまうことを忘れないでください。

若い時にニキビ痕を作ってしまうと、一生美肌にはなれないということです。肌のデコボコもなかなか化粧でも隠せません。

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